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阿字ヶ浦海岸花火大会 2007年7月31日
仕事を終えて、海岸にかけつけたのは20時頃。後半の30分あまりを観覧した。 平日の夕べ、のどかな花火大会を楽しめた。 ゆったりした時の流れにそって、野村花火さんのおなじみスターマインや端正な割り物が惜しみなくあげられた。
「夏の夜空の夢花火」より(左)、十号「八重芯錦冠銀乱」(右)。
DATA : Minolta α-7 + 50mm Velvia50
茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町(阿字ヶ浦海岸)にて開催。5号玉,8号玉,尺玉,創造花火,スターマイン(小・中・大・特大)があり、約2,000発の打上がなされる。会場は茨城交通湊線「阿字ヶ浦駅」より徒歩10分程度の海岸である。花火担当業者は野村花火工業さん。
「勝田駅」で港線に乗車したのが19時過ぎ。すでに大会が始まっている時間だ。2両編成のレトロな列車にゆられ、途中「那珂湊駅」を過ぎ「平磯駅」あたりから電車の左前方の夜空に大輪の花が開く様が目に入る。花火の位置が電車の進行とともに右前方に移動していく。移動しながら見る花火もなかなかに風情がある。
海岸では、救護本部前にて観覧することとした。まばらな状態で、お客さんらが気楽に座っている。砂浜に打ち寄せる波の音が印象的だ。
一日順延して開催された今年の大会は、前日の雨の影響か若干湿度は高いが気温は低めで25〜6℃。東から西にゆるい風が流れる快適な天候となった。ただし雲の状況が悪く、途中で割り物が隠されるほど低く降りてきた数分間があった。
後半の一部だけですが、紹介します。各写真をクリックしてください。

尺玉段打ち |

白菊青光露 |

5号玉連発 |

特大スターマイン |
派手さはないが、野村花火さんの一品一品をゆっくりと観覧できる、実に贅沢な花火大会だ。しみじみと充実感にひたった一夜であった。
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