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葛飾の花火2007
7月24日(火)


第41回葛飾納涼花火大会 2007年7月24日

今年最初の花火、初めての葛飾で観覧させていただいた。
ここちよいリズムに乗せてスピーディーに踊る花火の数々を楽しんでいるうち、あっという間に終了。
花火観覧には最高のコンディションのもと、風のように颯爽と駆け抜けていったような印象だった。

「メロディ花火オンステージ」より。
DATA : Minolta α-7 + 24〜85mm Velvia50


 観客席から打ち上げ場所まで比較的距離が近いため、臨場感あふれる花火が楽しめることが葛飾の花火の特徴とされる。
 風向きと、距離を考慮して江戸川の対岸(松戸市側)箇所に観覧場所を定めた。

 風が快適で、かつ快晴という花火鑑賞&撮影にうってつけの環境となった。(このときは、その後にすさまじい酷暑が訪れようとしていたなんて全く想像もできなかった。)
 三脚設置場所は、対岸で、スターマインのど真ん中にあたる場所とした。その辺りには花火撮影愛好家の方々がたくさんいらっしゃった上、開始時間に向けて続々と三脚部隊が集合。撮影会の様相となった。おかげさまで数名の方々と会話ができ楽しい時間を過ごすことができた。

以下、印象的なシーンを並べてみましょう。

各写真をクリックしてください。 
01
オープニング
02
花火ミュージアム
03
花火ミュージアム
04
エキシビジョン
05
デジタルスターマイン
06
デジタルスターマイン
07
デジタルスターマイン
08
デジタルスターマイン

 全体を通して、色の取り合わせがクールでお洒落だと思う。デジタルスターマインははじめて見た。たたみかけるスピード感についてゆくが大変だったが、たいへん愉快であった。
 平日ということもあり、対岸からはゆったりと楽しめる贅沢な花火大会となった。


【デジタル一眼リモートコードのトラブル】
 花火を撮影していて、最も多いトラブルはリモート・レリーズの失敗ではなかろうか。
 昔ながらの、機械的なレリーズケーブルはよく破損する。シャッターボタン部分のネジ山の精度に起因するすっぽ抜けや、ケーブル先端の歪みによる固着(シャッターが開きっぱなし)、ケーブル内の擦り切れ破断による滑り(レリーズ不能)etc. 枚挙にいとまが無い。1つの花火大会で百回以上もレリーズしておれば、物理的消耗もやむを得ないと思われる。花火大会では必ず予備も準備しておくが、トラブルがあるときはだいたい手が離せない状況がある。マーフィーの何チャラというやつだ。
 一方の電子式リモートコードはどうか?今回デジタルにて予想外のトラブルがあったので参考に紹介しておきたい。
 ひさしぶりにデジタル一眼カメラ+広角単焦点レンズを花火撮影に使ってみようとサブ機として持参した。電子的なリモートコードは3年ほど使用してきて一度もトラブルはなかった。現場では直前までテストを繰り返した。準備オーケー!さあ、カウントダウンだ!!オープニングの一瞬前にレリーズボタンを押すっ!
 反応なし・・・・・・。
 もいちど繰り返しても反応なし。
 原因がさっぱり判らなかった。点検に手間取り、しばらくは花火撮影どころでなくなってしまった。カメラなのか?ソケットの接触が悪いのか?撮影のモード設定なのか?リモートコードに相性があるのか?レンズなのか?何もかもが疑わしくなってしまう。結局、よくわからないままデジタル撮影はあきらめた。
 後日メーカーにて、当日のデジタル機材一式について検査いただいた結果、リモートコードの内部が断線している模様とのことであった。メーカーさんにおいても珍しいことらしい。
 日ごろそれなりにケアしていたので、なぜ断線したのかは不明だが、何はともあれレリーズに関して、十分にバックアップ体制が必要だなあと感じた次第であった。
 大事な撮影においては電子式リモートコードであっても予備を忘れずに用意しておきたいという教訓を得た。
 ちなみに、私にとって花火のデジタル撮影はまだ早いという天の思し召しか?、今シーズンはデジタル花火写真は1枚も取れませんでしたの巻となった。
 あまり、参考とはならないかもしれませんが、お伝えしたい話題でした。

 



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